種田の足袋のワークシャツ 。

僕は服が好きです。

しかし、服に費やす費用はそれほどなく、闇雲になんでもいいから買ってしまう事はしません。

決め手は「グッとくる」かどうかです。

言い換えれば、グッときたものは一期一会なので、なるべく買うようにしています。

でも、なかなかそのような服に巡り会う事はありません。

僕はアメリカ文化が好きで、もしできる事なら身の回りの物はドアの取っ手からゴミ箱まで全てアメリカ製にしたいくらいです。服もできればアメリカンメイドがいいんです。

先日雑誌でスカイツリーのたもとにある職人さん用の足袋やニッカーボッカーなどを取り扱うお店のオリジナルワークシャツを見ました。そのシャツがグッときたのです。

僕はすぐお店に電話をしてシャツを予約しました。

数日後、届いたシャツを見て大満足になりました。シャツが入っているビニール袋に刻印された愛らしいフォントの日本語、シャツの襟についた赤い字の「大」、背中襟元に付いたメーカー名、全てが素晴らしいデザインだったのです。日本にもこんなに魅力的なデザインがあったのだな。

目からウロコが落ちました。

季節的にはもう暑くなってしまったので、このシャツは秋までおあずけです。

少し肌寒くなったらこのシャツを着て街を歩きましょう。

今宵もどうぞよろしくお願い致します。