ライカで撮る理由。

めっきり寒くなった12月のネパールのカトマンズの日本料理店で久しぶりにカツ丼を食べた。1ヶ月遅れの日刊スポーツで松田優作の死を知りビックリした。

しばらく日本から離れているな。

ボーっとした頭でヨーロッパ調の本屋に入り、”Honey Hunters of Nepal”という写真集を手に取った。そこに写っていたのはとても立体的で素晴らしいピントとボケの写真だった。

裏表紙を見るとLeica(ライカ)のカメラを首からぶら下げた写真家が写っていた。

その頃、僕は使い古したNikon FE2というカメラでインドやネパールを撮影していた。

いつか僕もライカが欲しいと思った。

それから数年後に僕は念願のLeica M6というカメラを手に入れた。巻き上げレバーの正確さと、光を絶妙に捉えるレンズに驚愕した。

10年ほど使い、訳あってライカを手放した。

その時「絶対にまたいつかライカを手に入れよう。」と心に叫んだ。

ライカは目の玉が飛び出るくらい高額なカメラです。そう簡単に買えるものではありません。僕はこの数年のうちにライカを手に入れようと思います。こう宣言することにより、ライカにロックオンするのです。

最近の楽しみはウェブサイトでライカを検索することです。

いつの日かライカのカメラを首から下げた自分の姿を想像してニヤニヤする毎日です。

みなさまもライカを一度手に取ってはいかがでしょうか?

今宵もどうぞよろしくお願い致します。

https://goo.gl/images/t3MGrS